去年ぶりに更新しました
どうもたなきよです
ポケモンカード「光る伝説」シールド戦
MtGのシールド戦技術を使う構築方法&「光る伝説」プールシミュレーター
アップロード完了しました
URL→https://www.openrec.tv/movie/ve2pI9xZuFm
シミュレーター等のファイルは放送詳細のURLから
DLパスワードは動画の冒頭にあります
プールシミュレーターはたぶんですがこれで構築練習ひたすらしてればよっぽどパックの引き悪くない限り負けないくらいにはなると思います
ポケモンカードのシールド戦が今回初なので練習すればするほど引き離せると思います
あと動画内容もシールド戦の構築に非常に役立つと思います
一応ファイルに動画の内容のPDFは入ってますがどういうことか口頭でも説明してます
きちんと数学的に期待値計算されたシールド戦の構築方法、ぜひ使ってみてください
一応コメントでも質問に答えたりできるとは思いますが、DNほとんど開いて無くてレスポンス遅くなると思いますので
Twitter:@tnky_live
に連絡くれたほうがすぐ返事できると思います
どうもたなきよです
ポケモンカード「光る伝説」シールド戦
MtGのシールド戦技術を使う構築方法&「光る伝説」プールシミュレーター
アップロード完了しました
URL→https://www.openrec.tv/movie/ve2pI9xZuFm
シミュレーター等のファイルは放送詳細のURLから
DLパスワードは動画の冒頭にあります
プールシミュレーターはたぶんですがこれで構築練習ひたすらしてればよっぽどパックの引き悪くない限り負けないくらいにはなると思います
ポケモンカードのシールド戦が今回初なので練習すればするほど引き離せると思います
あと動画内容もシールド戦の構築に非常に役立つと思います
一応ファイルに動画の内容のPDFは入ってますがどういうことか口頭でも説明してます
きちんと数学的に期待値計算されたシールド戦の構築方法、ぜひ使ってみてください
一応コメントでも質問に答えたりできるとは思いますが、DNほとんど開いて無くてレスポンス遅くなると思いますので
Twitter:@tnky_live
に連絡くれたほうがすぐ返事できると思います
【公認自主イベント】本申込開始!【沖縄振り杯】
2016年8月19日 イベントオーガナイザー関係
申込はこちらからになります。
→http://www.izazin.com/taikai/24619999
問い合わせはこちらから
Twitter : https://twitter.com/tnky_live
e-mail : pcg.eventorganizers.okinawa@gmail.com
現在、イベントに参加してくださり、運営の一部のお手伝いをしてくださるイベントオーガナイザーさんを募集しております。
お気持ち程度ですが、お礼をさせていただく予定です。
大会名:沖縄振り杯(仮)
日程:2016年9月17~19日三連休(二泊三日)
集合場所:那覇空港
宿泊地:沖縄県、渡嘉敷島 青少年交流の家 海洋研修場(キャンプ場)(http://okinawa.niye.go.jp/index.html)
どんな場所かは、「とかしくビーチ」で画像検索してもらうとわかります。
宿泊方法:テント(荒天時:バンガロー)
宿泊費:一泊800円 学生までの参加者の割合、親子の参加が多い場合無料
定員:32名予定 予定より人数が多い場合、キャンプ場の予約が追加でとれれば増員予定
那覇空港にて、最初に13000円集めます。
ポケモンカード大会内容
別途参加費:300円(高校生以下無料)
スイスドロー(1位全勝決まるまで 2位以下、勝数+負け試合のサイド考慮)
レギュレーション:XYレギュレーション(統一であれば英語以外も含め外国語可)
時間制限:シングル 30分
賞品:
一位
チャンピオン仕様オリジナルプレイマット予定(仮申込時点で16人以上の申込がなかったためご用意できなくなりました。代わりに全員に沖縄のお土産になるものをご用意致します。)
公認自主イベントトレーナーズパック4パック
二位
公認自主イベントトレーナーズパック3パック
三位
公認自主イベントトレーナーズパック2パック
デザインデッキ賞
参加者のみにデッキレシピを公開するシステムを採用
面白いデッキに投票していただき、獲得票数の多いデッキの方に渡します。
公認自主イベントトレーナーズパック5パック
オーガナイザー勝利賞
参加しているオーガナイザーとマッチングし、そのオーガナイザーに勝利した場合
公認自主イベントトレーナーズパック1パック
事前申込希望者
オリジナルプレイマットの購入可能予定
ポケモンカード関係以外の持ち物
・保険証等(青少年自然の家の利用にあたり、病気や怪我の場合に必要です。)
・13000円(那覇空港で集めます。)
・那覇空港までの交通費実費
・虫よけグッズ(テント泊のため必要であればご持参ください)
・海水浴グッズ(目の前にサンゴ礁広がる海がございます)
・その他随時アナウンス致します。
7/25 スケジュール一部変更致しました。
大会の時間を朝にし、その後フリーへ
スケジュール
一日目
約13:00・那覇空港集合(参加者の飛行機次第)
↓モノレール
・定食屋(沖縄料理)
↓モノレール
・首里城(ホウエンリーグのモデル)
↓モノレール
・駅
↓徒歩(10分)
・港(那覇)
16:30~17:05↓フェリー
・港(渡嘉敷島)
↓貸し切りバス
・キャンプ場
-テントづくり
-フリー(海水浴可)
-レストラン
-フリー
二日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:30貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス(本館室内の研修室へ)
9:30ポケモンカード大会:スイスドロー(終わったらフリー対戦)
13:00昼食
↓貸し切りバス
フリータイム(島探索、海水浴等)
17:30夕べのつどい
19:30バーベキュー
23:00就寝
三日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:15テント片付け開始
9:00テント片付け終了
9:15貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
9:45港(渡嘉敷島)
↓フェリー
10:35港(那覇)
↓モノレール
・駅
↓徒歩
約11:30ポケモンストア解散(国際通り)
その後、モノレールで那覇空港に自由に帰れます。
→http://www.izazin.com/taikai/24619999
問い合わせはこちらから
Twitter : https://twitter.com/tnky_live
e-mail : pcg.eventorganizers.okinawa@gmail.com
現在、イベントに参加してくださり、運営の一部のお手伝いをしてくださるイベントオーガナイザーさんを募集しております。
お気持ち程度ですが、お礼をさせていただく予定です。
大会名:沖縄振り杯(仮)
日程:2016年9月17~19日三連休(二泊三日)
集合場所:那覇空港
宿泊地:沖縄県、渡嘉敷島 青少年交流の家 海洋研修場(キャンプ場)(http://okinawa.niye.go.jp/index.html)
どんな場所かは、「とかしくビーチ」で画像検索してもらうとわかります。
宿泊方法:テント(荒天時:バンガロー)
宿泊費:一泊800円 学生までの参加者の割合、親子の参加が多い場合無料
定員:32名予定 予定より人数が多い場合、キャンプ場の予約が追加でとれれば増員予定
那覇空港にて、最初に13000円集めます。
ポケモンカード大会内容
別途参加費:300円(高校生以下無料)
スイスドロー(1位全勝決まるまで 2位以下、勝数+負け試合のサイド考慮)
レギュレーション:XYレギュレーション(統一であれば英語以外も含め外国語可)
時間制限:シングル 30分
賞品:
一位
公認自主イベントトレーナーズパック4パック
二位
公認自主イベントトレーナーズパック3パック
三位
公認自主イベントトレーナーズパック2パック
デザインデッキ賞
参加者のみにデッキレシピを公開するシステムを採用
面白いデッキに投票していただき、獲得票数の多いデッキの方に渡します。
公認自主イベントトレーナーズパック5パック
オーガナイザー勝利賞
参加しているオーガナイザーとマッチングし、そのオーガナイザーに勝利した場合
公認自主イベントトレーナーズパック1パック
オリジナルプレイマットの購入可能予定
ポケモンカード関係以外の持ち物
・保険証等(青少年自然の家の利用にあたり、病気や怪我の場合に必要です。)
・13000円(那覇空港で集めます。)
・那覇空港までの交通費実費
・虫よけグッズ(テント泊のため必要であればご持参ください)
・海水浴グッズ(目の前にサンゴ礁広がる海がございます)
・その他随時アナウンス致します。
7/25 スケジュール一部変更致しました。
大会の時間を朝にし、その後フリーへ
スケジュール
一日目
約13:00・那覇空港集合(参加者の飛行機次第)
↓モノレール
・定食屋(沖縄料理)
↓モノレール
・首里城(ホウエンリーグのモデル)
↓モノレール
・駅
↓徒歩(10分)
・港(那覇)
16:30~17:05↓フェリー
・港(渡嘉敷島)
↓貸し切りバス
・キャンプ場
-テントづくり
-フリー(海水浴可)
-レストラン
-フリー
二日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:30貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス(本館室内の研修室へ)
9:30ポケモンカード大会:スイスドロー(終わったらフリー対戦)
13:00昼食
↓貸し切りバス
フリータイム(島探索、海水浴等)
17:30夕べのつどい
19:30バーベキュー
23:00就寝
三日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:15テント片付け開始
9:00テント片付け終了
9:15貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
9:45港(渡嘉敷島)
↓フェリー
10:35港(那覇)
↓モノレール
・駅
↓徒歩
約11:30ポケモンストア解散(国際通り)
その後、モノレールで那覇空港に自由に帰れます。
【公認自主イベント】7/25詳細更新【沖縄振り杯(仮)】
2016年7月25日 イベントオーガナイザー関係仮申込はこちらからになります。
→http://www.izazin.com/taikai/24619999
本申込は公式サイトに掲載された時点で始まります。
仮申込者はその際までにキャンセルがなければ自動で本登録となります。
問い合わせはこちらから
Twitter : https://twitter.com/tnky_live
e-mail : pcg.eventorganizers.okinawa@gmail.com
現在、イベントに参加してくださり、運営の一部のお手伝いをしてくださるイベントオーガナイザーさんを募集しております。
お気持ち程度ですが、お礼をさせていただく予定です。
大会名:沖縄振り杯(仮)
日程:2016年9月17~19日三連休(二泊三日)
集合場所:那覇空港
宿泊地:沖縄県、渡嘉敷島 青少年交流の家 海洋研修場(キャンプ場)(http://okinawa.niye.go.jp/index.html)
どんな場所かは、「とかしくビーチ」で画像検索してもらうとわかります。
宿泊方法:テント(荒天時:バンガロー)
宿泊費:一泊800円 学生までの参加者の割合、親子の参加が多い場合無料
定員:32名予定 予定より人数が多い場合、キャンプ場の予約が追加でとれれば増員予定
那覇空港にて、最初に13000円集めます。
ポケモンカード大会内容
別途参加費:300円(高校生以下無料)
スイスドロー(1位全勝決まるまで 2位以下、勝数+負け試合のサイド考慮)
レギュレーション:XYレギュレーション(統一であれば英語以外も含め外国語可)
時間制限:シングル 30分
賞品:
一位
チャンピオン仕様オリジナルプレイマット予定
公認自主イベントトレーナーズパック4パック
二位
公認自主イベントトレーナーズパック3パック
三位
公認自主イベントトレーナーズパック2パック
デザインデッキ賞
参加者のみにデッキレシピを公開するシステムを採用
面白いデッキに投票していただき、獲得票数の多いデッキの方に渡します。
公認自主イベントトレーナーズパック5パック
オーガナイザー勝利賞
参加しているオーガナイザーとマッチングし、そのオーガナイザーに勝利した場合
公認自主イベントトレーナーズパック1パック
事前申込希望者
オリジナルプレイマットの購入可能予定
ポケモンカード関係以外の持ち物
・保険証等(青少年自然の家の利用にあたり、病気や怪我の場合に必要です。)
・13000円(那覇空港で集めます。)
・那覇空港までの交通費実費
・虫よけグッズ(テント泊のため必要であればご持参ください)
・海水浴グッズ(目の前にサンゴ礁広がる海がございます)
・その他随時アナウンス致します。
7/25 スケジュール一部変更致しました。
大会の時間を朝にし、その後フリーへ
スケジュール
一日目
約13:00・那覇空港集合(参加者の飛行機次第)
↓モノレール
・定食屋(沖縄料理)
↓モノレール
・首里城(ホウエンリーグのモデル)
↓モノレール
・駅
↓徒歩(10分)
・港(那覇)
16:30~17:05↓フェリー
・港(渡嘉敷島)
↓貸し切りバス
・キャンプ場
-テントづくり
-フリー(海水浴可)
-レストラン
-フリー
二日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:30貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス(本館室内の研修室へ)
9:30ポケモンカード大会:スイスドロー(終わったらフリー対戦)
13:00昼食
↓貸し切りバス
フリータイム(島探索、海水浴等)
17:30夕べのつどい
19:30バーベキュー
23:00就寝
三日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:15テント片付け開始
9:00テント片付け終了
9:15貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
9:45港(渡嘉敷島)
↓フェリー
10:35港(那覇)
↓モノレール
・駅
↓徒歩
約11:30ポケモンストア解散(国際通り)
その後、モノレールで那覇空港に自由に帰れます。
→http://www.izazin.com/taikai/24619999
本申込は公式サイトに掲載された時点で始まります。
仮申込者はその際までにキャンセルがなければ自動で本登録となります。
問い合わせはこちらから
Twitter : https://twitter.com/tnky_live
e-mail : pcg.eventorganizers.okinawa@gmail.com
現在、イベントに参加してくださり、運営の一部のお手伝いをしてくださるイベントオーガナイザーさんを募集しております。
お気持ち程度ですが、お礼をさせていただく予定です。
大会名:沖縄振り杯(仮)
日程:2016年9月17~19日三連休(二泊三日)
集合場所:那覇空港
宿泊地:沖縄県、渡嘉敷島 青少年交流の家 海洋研修場(キャンプ場)(http://okinawa.niye.go.jp/index.html)
どんな場所かは、「とかしくビーチ」で画像検索してもらうとわかります。
宿泊方法:テント(荒天時:バンガロー)
宿泊費:一泊800円 学生までの参加者の割合、親子の参加が多い場合無料
定員:32名予定 予定より人数が多い場合、キャンプ場の予約が追加でとれれば増員予定
那覇空港にて、最初に13000円集めます。
ポケモンカード大会内容
別途参加費:300円(高校生以下無料)
スイスドロー(1位全勝決まるまで 2位以下、勝数+負け試合のサイド考慮)
レギュレーション:XYレギュレーション(統一であれば英語以外も含め外国語可)
時間制限:シングル 30分
賞品:
一位
チャンピオン仕様オリジナルプレイマット予定
公認自主イベントトレーナーズパック4パック
二位
公認自主イベントトレーナーズパック3パック
三位
公認自主イベントトレーナーズパック2パック
デザインデッキ賞
参加者のみにデッキレシピを公開するシステムを採用
面白いデッキに投票していただき、獲得票数の多いデッキの方に渡します。
公認自主イベントトレーナーズパック5パック
オーガナイザー勝利賞
参加しているオーガナイザーとマッチングし、そのオーガナイザーに勝利した場合
公認自主イベントトレーナーズパック1パック
事前申込希望者
オリジナルプレイマットの購入可能予定
ポケモンカード関係以外の持ち物
・保険証等(青少年自然の家の利用にあたり、病気や怪我の場合に必要です。)
・13000円(那覇空港で集めます。)
・那覇空港までの交通費実費
・虫よけグッズ(テント泊のため必要であればご持参ください)
・海水浴グッズ(目の前にサンゴ礁広がる海がございます)
・その他随時アナウンス致します。
7/25 スケジュール一部変更致しました。
大会の時間を朝にし、その後フリーへ
スケジュール
一日目
約13:00・那覇空港集合(参加者の飛行機次第)
↓モノレール
・定食屋(沖縄料理)
↓モノレール
・首里城(ホウエンリーグのモデル)
↓モノレール
・駅
↓徒歩(10分)
・港(那覇)
16:30~17:05↓フェリー
・港(渡嘉敷島)
↓貸し切りバス
・キャンプ場
-テントづくり
-フリー(海水浴可)
-レストラン
-フリー
二日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:30貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス(本館室内の研修室へ)
9:30ポケモンカード大会:スイスドロー(終わったらフリー対戦)
13:00昼食
↓貸し切りバス
フリータイム(島探索、海水浴等)
17:30夕べのつどい
19:30バーベキュー
23:00就寝
三日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:15テント片付け開始
9:00テント片付け終了
9:15貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
9:45港(渡嘉敷島)
↓フェリー
10:35港(那覇)
↓モノレール
・駅
↓徒歩
約11:30ポケモンストア解散(国際通り)
その後、モノレールで那覇空港に自由に帰れます。
仮申込はこちらからになります。
→http://www.izazin.com/taikai/24619999
本申込は公式サイトに掲載された時点で始まります。
仮申込者はその際までにキャンセルがなければ自動で本登録となります。
問い合わせはこちらから
Twitter : https://twitter.com/tnky_live
e-mail : pcg.eventorganizers.okinawa@gmail.com
現在、イベントに参加してくださり、運営の一部のお手伝いをしてくださるイベントオーガナイザーさんを募集しております。
お気持ち程度ですが、お礼をさせていただく予定です。
大会名:沖縄振り杯(仮)
日程:2016年9月17~19日三連休(二泊三日)
集合場所:那覇空港
宿泊地:沖縄県、渡嘉敷島 青少年交流の家 海洋研修場(キャンプ場)(http://okinawa.niye.go.jp/index.html)
どんな場所かは、「とかしくビーチ」で画像検索してもらうとわかります。
宿泊方法:テント(荒天時:バンガロー)
宿泊費:一泊800円 学生までの参加者の割合、親子の参加が多い場合無料
定員:32名予定 予定より人数が多い場合、キャンプ場の予約が追加でとれれば増員予定
ポケモンカード大会内容
別途参加費:300円(高校生以下無料)
スイスドロー(1位全勝決まるまで 2位以下、勝数+負け試合のサイド考慮)
レギュレーション:XYレギュレーション(統一であれば英語以外も含め外国語可)
時間制限:シングル 30分
賞品:
一位
チャンピオン仕様オリジナルプレイマット予定
公認自主イベントトレーナーズパック4パック
二位
公認自主イベントトレーナーズパック3パック
三位
公認自主イベントトレーナーズパック2パック
デザインデッキ賞
参加者のみにデッキレシピを公開するシステムを採用
面白いデッキに投票していただき、獲得票数の多いデッキの方に渡します。
公認自主イベントトレーナーズパック5パック
オーガナイザー勝利賞
参加しているオーガナイザーとマッチングし、そのオーガナイザーに勝利した場合
公認自主イベントトレーナーズパック1パック
事前申込希望者
オリジナルプレイマットの購入可能予定
ポケモンカード関係以外の持ち物
・保険証等(青少年自然の家の利用にあたり、病気や怪我の場合に必要です。)
・交通運賃や首里城等の必要経費11000円程度(バーベキュー以外の食費は含んでおりません)
・その他食費雑費(少し余裕を持っていただくと良いかもしれません。)
・虫よけグッズ(テント泊のため必要であればご持参ください)
・海水浴グッズ(目の前にサンゴ礁広がる海がございます)
・その他随時アナウンス致します。
費用は人数が確定し次第、再度細かい費用を参加者にお伝えいたしますが、おおまかな費用はこの通りで行く予定です。
スケジュール
一日目
約13:00・那覇空港集合(参加者の飛行機次第)
↓モノレール(1日乗車券:700円)
・定食屋(沖縄料理)
↓モノレール
・首里城(ホウエンリーグのモデル)(660円)
↓モノレール
・駅
↓徒歩(10分)
・港(那覇)
16:30~17:05↓フェリー(片道:2350円)
・港(渡嘉敷島)
↓貸し切りバス(3日合計で約2000円)
・キャンプ場
-テントづくり
-フリー(海水浴可)
-レストラン
-フリー
二日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:30海水浴
12:00貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス(本館室内の研修室へ)
12:30昼食
13:00ポケモンカード大会:スイスドロー(終わったらフリー対戦)
17:00夕べの集い
17:30入浴
19:00貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
19:30バーベキュー(フリー)(約2000円)
23:00就寝
三日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:15テント片付け開始
9:00テント片付け終了
9:15貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
9:45港(渡嘉敷島)
↓フェリー(片道:2350円)
10:35港(那覇)
↓モノレール(1日乗車券:700円)
・駅
↓徒歩
約11:30ポケモンストア解散(国際通り)
その後、モノレールで那覇空港に自由に帰れます。
→http://www.izazin.com/taikai/24619999
本申込は公式サイトに掲載された時点で始まります。
仮申込者はその際までにキャンセルがなければ自動で本登録となります。
問い合わせはこちらから
Twitter : https://twitter.com/tnky_live
e-mail : pcg.eventorganizers.okinawa@gmail.com
現在、イベントに参加してくださり、運営の一部のお手伝いをしてくださるイベントオーガナイザーさんを募集しております。
お気持ち程度ですが、お礼をさせていただく予定です。
大会名:沖縄振り杯(仮)
日程:2016年9月17~19日三連休(二泊三日)
集合場所:那覇空港
宿泊地:沖縄県、渡嘉敷島 青少年交流の家 海洋研修場(キャンプ場)(http://okinawa.niye.go.jp/index.html)
どんな場所かは、「とかしくビーチ」で画像検索してもらうとわかります。
宿泊方法:テント(荒天時:バンガロー)
宿泊費:一泊800円 学生までの参加者の割合、親子の参加が多い場合無料
定員:32名予定 予定より人数が多い場合、キャンプ場の予約が追加でとれれば増員予定
ポケモンカード大会内容
別途参加費:300円(高校生以下無料)
スイスドロー(1位全勝決まるまで 2位以下、勝数+負け試合のサイド考慮)
レギュレーション:XYレギュレーション(統一であれば英語以外も含め外国語可)
時間制限:シングル 30分
賞品:
一位
チャンピオン仕様オリジナルプレイマット予定
公認自主イベントトレーナーズパック4パック
二位
公認自主イベントトレーナーズパック3パック
三位
公認自主イベントトレーナーズパック2パック
デザインデッキ賞
参加者のみにデッキレシピを公開するシステムを採用
面白いデッキに投票していただき、獲得票数の多いデッキの方に渡します。
公認自主イベントトレーナーズパック5パック
オーガナイザー勝利賞
参加しているオーガナイザーとマッチングし、そのオーガナイザーに勝利した場合
公認自主イベントトレーナーズパック1パック
事前申込希望者
オリジナルプレイマットの購入可能予定
ポケモンカード関係以外の持ち物
・保険証等(青少年自然の家の利用にあたり、病気や怪我の場合に必要です。)
・交通運賃や首里城等の必要経費11000円程度(バーベキュー以外の食費は含んでおりません)
・その他食費雑費(少し余裕を持っていただくと良いかもしれません。)
・虫よけグッズ(テント泊のため必要であればご持参ください)
・海水浴グッズ(目の前にサンゴ礁広がる海がございます)
・その他随時アナウンス致します。
費用は人数が確定し次第、再度細かい費用を参加者にお伝えいたしますが、おおまかな費用はこの通りで行く予定です。
スケジュール
一日目
約13:00・那覇空港集合(参加者の飛行機次第)
↓モノレール(1日乗車券:700円)
・定食屋(沖縄料理)
↓モノレール
・首里城(ホウエンリーグのモデル)(660円)
↓モノレール
・駅
↓徒歩(10分)
・港(那覇)
16:30~17:05↓フェリー(片道:2350円)
・港(渡嘉敷島)
↓貸し切りバス(3日合計で約2000円)
・キャンプ場
-テントづくり
-フリー(海水浴可)
-レストラン
-フリー
二日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:30海水浴
12:00貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス(本館室内の研修室へ)
12:30昼食
13:00ポケモンカード大会:スイスドロー(終わったらフリー対戦)
17:00夕べの集い
17:30入浴
19:00貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
19:30バーベキュー(フリー)(約2000円)
23:00就寝
三日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:15テント片付け開始
9:00テント片付け終了
9:15貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
9:45港(渡嘉敷島)
↓フェリー(片道:2350円)
10:35港(那覇)
↓モノレール(1日乗車券:700円)
・駅
↓徒歩
約11:30ポケモンストア解散(国際通り)
その後、モノレールで那覇空港に自由に帰れます。
【デッキレシピ】ポケモンストア使用新弾クレベース【ハーフデッキ】
2016年6月26日 デッキレシピ
ポケモンストアのハーフのフリー対戦イベントでつかったハーフデッキです。
クレベース x 2枚
カチコール x 2枚
ファイアロー x 2枚
ラプラス x 2枚
ジャッジマン x 2枚
すごいつりざお x 2枚
ダイブボール x 2枚
ピーピーマックス x 2枚
バトルコンプレッサー(フレア団ギア) x 1枚
うねりの大海 x 2枚
基本水エネルギー x 11枚
クレベースでライブラリーアウトするだけのデッキ
・ファイアロー
ハーフデッキでは結構な確率でファイアロースタートに持ち込めます
たぶんどんなデッキでも入れられます
そして、このデッキにおいては基本水エネルギー以外を全部手札に持ってきて場を整える役目もあります。
デッキの中は水エネルギーだけって状況も簡単につくれます。
優先すべき持ってくるものはコンプとつりざお、カチコールとクレベースがいないならダイブボールをって感じです
カチコールとクレベースは直接持ってこれますが、基本水エネルギー以外を減らすためにダイブボールで
・ラプラス
カチコール2とファイアロー2の場合、カチコールの可能性が結構高め、そこでいれられたのがラプラスです
ラプラスのおつかいでトレーナーズを手札にもってくるファイアローの劣化みたいな使い方していきます
カチコールスタートよりはだいぶまし
逃げエネがだいぶジャマだけど逃げた時のエネはポケモンをデッキに入れたくない中でつりざおと相性が良い
・すごいつりざお
クレベースで落としたエネをデッキに戻す
エネルギーリサイクルにしない理由は、ハーフはライブラリーアウトデッキが多いのでクレベースラインをつりざおで戻したい、というか単純にエネルギーリサイクル持ってなかった
大氷塊崩しで3枚送って3枚戻す動きはやってて楽しかった
・ジャッジマン
最初はサナを採用していた
手札にもたついたエネをデッキに戻したかった
「オダマキが絶対裏でるならなー」って思った時に、ジャッジマンで相手の手札についでに干渉すればいいことに気づく
Nは流石に3枚は自分が事故ると思って採用しなかったが、相手にサイド取らせるデッキだからNでもいいような気がする
・ピーピーマックス
カチコールにエネをつける用
成功絶対に成功するのほんとうに気持ちがいい
・うねりの大海
スタジアムはミュウアイアントのスタジアムを割るために必須
回復のおかげでラプラスが延命できるのもいい
クレベースはどうせ倒される前に起動したら試合が終わるからそこまで影響うけない
ハーフだと自分で掘ってくれないデッキだらけですが、それすらも許さない9枚トラッシュ
二回大氷塊崩しと言えば相手のデッキだけでなく自分のデッキも無くなります
ハーフのデッキははじめて教室を除けばはじめてですが、LOが強いことはしっていたので、ポケストのイベントだしせっかくなのでとクレベースを持っていくことに
ポケストのスタッフさんは新弾のファイアローとクレベースの存在を知らなかったという事故
せめてファイアローは知っておいたほうが・・・
クレベース x 2枚
カチコール x 2枚
ファイアロー x 2枚
ラプラス x 2枚
ジャッジマン x 2枚
すごいつりざお x 2枚
ダイブボール x 2枚
ピーピーマックス x 2枚
バトルコンプレッサー(フレア団ギア) x 1枚
うねりの大海 x 2枚
基本水エネルギー x 11枚
クレベースでライブラリーアウトするだけのデッキ
・ファイアロー
ハーフデッキでは結構な確率でファイアロースタートに持ち込めます
たぶんどんなデッキでも入れられます
そして、このデッキにおいては基本水エネルギー以外を全部手札に持ってきて場を整える役目もあります。
デッキの中は水エネルギーだけって状況も簡単につくれます。
優先すべき持ってくるものはコンプとつりざお、カチコールとクレベースがいないならダイブボールをって感じです
カチコールとクレベースは直接持ってこれますが、基本水エネルギー以外を減らすためにダイブボールで
・ラプラス
カチコール2とファイアロー2の場合、カチコールの可能性が結構高め、そこでいれられたのがラプラスです
ラプラスのおつかいでトレーナーズを手札にもってくるファイアローの劣化みたいな使い方していきます
カチコールスタートよりはだいぶまし
逃げエネがだいぶジャマだけど逃げた時のエネはポケモンをデッキに入れたくない中でつりざおと相性が良い
・すごいつりざお
クレベースで落としたエネをデッキに戻す
エネルギーリサイクルにしない理由は、ハーフはライブラリーアウトデッキが多いのでクレベースラインをつりざおで戻したい、というか単純にエネルギーリサイクル持ってなかった
大氷塊崩しで3枚送って3枚戻す動きはやってて楽しかった
・ジャッジマン
最初はサナを採用していた
手札にもたついたエネをデッキに戻したかった
「オダマキが絶対裏でるならなー」って思った時に、ジャッジマンで相手の手札についでに干渉すればいいことに気づく
Nは流石に3枚は自分が事故ると思って採用しなかったが、相手にサイド取らせるデッキだからNでもいいような気がする
・ピーピーマックス
カチコールにエネをつける用
成功絶対に成功するのほんとうに気持ちがいい
・うねりの大海
スタジアムはミュウアイアントのスタジアムを割るために必須
回復のおかげでラプラスが延命できるのもいい
クレベースはどうせ倒される前に起動したら試合が終わるからそこまで影響うけない
ハーフだと自分で掘ってくれないデッキだらけですが、それすらも許さない9枚トラッシュ
二回大氷塊崩しと言えば相手のデッキだけでなく自分のデッキも無くなります
ハーフのデッキははじめて教室を除けばはじめてですが、LOが強いことはしっていたので、ポケストのイベントだしせっかくなのでとクレベースを持っていくことに
ポケストのスタッフさんは新弾のファイアローとクレベースの存在を知らなかったという事故
せめてファイアローは知っておいたほうが・・・
大会名:沖縄振り杯(仮)
日程:2016年9月17~19日三連休(二泊三日)
集合場所:那覇空港
宿泊地:沖縄県、渡嘉敷島 青少年交流の家 海洋研修場(キャンプ場)(http://okinawa.niye.go.jp/index.html)
どんな場所かは、「とかしくビーチ」で画像検索してもらうとわかります。
宿泊方法:テント(荒天時:バンガロー)
宿泊費:一泊800円 学生までの参加者の割合、親子の参加が多い場合無料
定員:32名予定 予定より人数が多い場合、キャンプ場の予約が追加でとれれば増員予定
仮申し込み期間:7月から予定(人数の把握のため、募集掛ける前に参加決まれば現在でも申し込み可)
本申し込み期間:8月末まで予定(余裕があれば直前まで可)
ポケモンカード大会内容
スイスドロー(1位全勝決まるまで 2位以下、勝数+負け試合のサイド考慮)
レギュレーション:XYレギュレーション(統一であれば英語以外も含め外国語可)
時間制限:シングル 30分
賞品:未定
スケジュール
一日目
約13:00・那覇空港集合(参加者の飛行機次第)
↓モノレール(1日乗車券:700円)
・定食屋(沖縄料理)(1000円)
↓モノレール
・首里城(ホウエンリーグのモデル)(660円)
↓モノレール
・駅
↓徒歩(10分)
・港(那覇)
16:30~17:05↓フェリー(片道:2350円)
・港(渡嘉敷島)
↓貸し切りバス(3日合計で約2000円)
・キャンプ場
-テントづくり
-フリー(海水浴可)
-レストラン(お酒なし:1000~2000円)(お酒あり:2000~3000円)
-フリー
二日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食(680円)
8:30海水浴
12:00貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス(本館室内の研修室へ)
12:30昼食(680円)
13:00ポケモンカード大会:スイスドロー(終わったらフリー対戦)
17:00夕べの集い
17:30入浴
19:00貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
19:30バーベキュー(フリー)(約2000円)
23:00就寝
三日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:15テント片付け開始
9:00テント片付け終了
9:15貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
9:45港(渡嘉敷島)
↓フェリー(片道:2350円)
10:35港(那覇)
↓モノレール(1日乗車券:700円)
・駅
↓徒歩
約11:30ポケモンストア解散(国際通り)
その後、モノレールで那覇空港に自由に帰れます。
現在、TwitterのDM等で仮申し込みは受け付けております。
正式な仮申し込み期間に入ったら専用のメールアドレスでも仮申し込み可能です。
日程:2016年9月17~19日三連休(二泊三日)
集合場所:那覇空港
宿泊地:沖縄県、渡嘉敷島 青少年交流の家 海洋研修場(キャンプ場)(http://okinawa.niye.go.jp/index.html)
どんな場所かは、「とかしくビーチ」で画像検索してもらうとわかります。
宿泊方法:テント(荒天時:バンガロー)
宿泊費:一泊800円 学生までの参加者の割合、親子の参加が多い場合無料
定員:32名予定 予定より人数が多い場合、キャンプ場の予約が追加でとれれば増員予定
仮申し込み期間:7月から予定(人数の把握のため、募集掛ける前に参加決まれば現在でも申し込み可)
本申し込み期間:8月末まで予定(余裕があれば直前まで可)
ポケモンカード大会内容
スイスドロー(1位全勝決まるまで 2位以下、勝数+負け試合のサイド考慮)
レギュレーション:XYレギュレーション(統一であれば英語以外も含め外国語可)
時間制限:シングル 30分
賞品:未定
スケジュール
一日目
約13:00・那覇空港集合(参加者の飛行機次第)
↓モノレール(1日乗車券:700円)
・定食屋(沖縄料理)(1000円)
↓モノレール
・首里城(ホウエンリーグのモデル)(660円)
↓モノレール
・駅
↓徒歩(10分)
・港(那覇)
16:30~17:05↓フェリー(片道:2350円)
・港(渡嘉敷島)
↓貸し切りバス(3日合計で約2000円)
・キャンプ場
-テントづくり
-フリー(海水浴可)
-レストラン(お酒なし:1000~2000円)(お酒あり:2000~3000円)
-フリー
二日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食(680円)
8:30海水浴
12:00貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス(本館室内の研修室へ)
12:30昼食(680円)
13:00ポケモンカード大会:スイスドロー(終わったらフリー対戦)
17:00夕べの集い
17:30入浴
19:00貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
19:30バーベキュー(フリー)(約2000円)
23:00就寝
三日目
6:00起床
7:00朝の集い
7:40朝食
8:15テント片付け開始
9:00テント片付け終了
9:15貸し切りバス乗車
↓貸し切りバス
9:45港(渡嘉敷島)
↓フェリー(片道:2350円)
10:35港(那覇)
↓モノレール(1日乗車券:700円)
・駅
↓徒歩
約11:30ポケモンストア解散(国際通り)
その後、モノレールで那覇空港に自由に帰れます。
現在、TwitterのDM等で仮申し込みは受け付けております。
正式な仮申し込み期間に入ったら専用のメールアドレスでも仮申し込み可能です。
日本代表戦に出られた方はお疲れ様でした。
新しい取り組みとしてカメックスメガバトル日本代表戦の生放送で解説とコメントに対するコメントを今年はニコ生でやられることになりました。
ゲームのほうではもっと早くから取り組みとしてあったのですが、ポケモンカードがここ最近、ニコ生界隈でひっそりと盛り上がっていることと、イベントオーガナイザー等のシステムで新規を取り入れようとする株ポケとクリーチャーズの挑戦でも会ったのではと思います。
今回のブログ内容は二本立てです
・視聴者コメントへの返答
・ポケモンのゲーム放送とカード放送の違いから、日本のポケモン公式による、「ポケモンの世界観」の考え方の変化
放送中の視聴者コメントの返答まとめ
・ポフレの裁定変更の理由について
起動発動の特性は、前提として「自分の番に」というテキストに書かれていないものが効果に含まれているが、今回のポフレの効果で開発の意図せず、相手の番中に特性テキスト的に発動の条件が満たしてしまうようになっていしまっていた。
なので、今回の裁定変更で元々の開発の意図にそうようにした。
・ソウルリンクがないM進化ポケモンのソウルリンクについて
最初期の構想ではM進化によって番が終わってしまっても十分に戦える予定だったのが、非常に難しいと判断しソウルリンクというものが後でできてしまったため、初期のM進化ポケモンのソウルリンクを出せずにそのままになってしまっていた。
これから出していきたいと思っている。
・PTCGOについて
日本では正式に取り扱っていないPTCGOですが、カードやってない人のコメントの
「ポケモンカードはPCのオンラインでできないんですか?」に反応し、
「海外版ではある」と返答。
そのあとの「PTCGOの日本語版を出してほしい」と言うコメントに対し、
「日本でも出したいですねえ」発言
・個人の参加者の所属チームの把握
全ては網羅してなさそうですが、決勝戦の二人のポケモンカードのチームを放送で参加者データがまとめてあった紙を読んで発言。
ちなみに、放送中ではないが、イベントオーガナイザーの集団面接の時のことで、GGC等の大型非公認大会の存在も株ポケは把握している模様
・環境への発言について
夜の行進を中心に、グッズロックやゲッコウガ等の夜の行進以外にも見れるテーマのデッキが環境を引っ張っていると「解説」が発言
ポケモンカードの生放送ではゲームの生放送とは違っていた所がたくさんありました
・開発が解説をする
ポケモンのゲームでは開発であるゲーフリが大会を解説することはありません。
タレントや今では実況者等を使うことが多いでしょう
ですが、今回のポケモンカードの大会では開発であるクリーチャーズが直々に解説をしました。
これにより、そのカードの開発の意図や開発時点で意図していた戦略等も交えた高レベルな解説がされました。ゲームではメガガルーラの開発意図は絶対に解説されません
また、コメントを実際に読んでくれるので、上述のような特別な質問へ返答をしてくれました。
いままでのポケモンには無かった特別な試みでした。
・公式の言葉以外を普通に使う
ポケモンのゲームにはストーリーがあり、ポケモン特有の世界観というものを日本の株ポケはとても大切にします。
なのでゲームでは非公式な言葉は全て禁止
〈例〉
ブイズ→イーブイとその進化系 または イーブイフレンズ
努力値→基礎ポイントが使われるが基本的には発言禁止
個体値と種族値→代用できる言葉無し
その他対戦用語→ほとんど使用禁止
などがあてはまります
今回の放送では、
・司会のお兄さんが「ブイズ」デッキを使っている発言
・公式の言葉ではない白レックという呼び方を使う
・グッズロックという呼び方
等の公式の言葉ではなく、一般的にカードプレイヤーがつくった呼び方が使われる場面が、ここに書いた以外にも多数ありました
これはポケモンの世界観をとても大事にしてきたポケモン公式の放送としてはとても興味深く、今まで世界観を大事にしたあまりに、ポケモンという生き物が存在しなくなるであろうポケモンカードのアニメの存在が可能になる事に繋がるのではないかと考えられます。
実はポケモンコマスターというスマホアプリもポケモンが存在しない世界でのストーリーとなるため、今のポケモン公式ならポケモンカードのアニメ化は可能ではないかと考えていましたが、少しそれがまた近づいたのではないかと思います。
カードゲームをしているアニメのカードゲームは絶対成功する法則がありますから、それによって増えてくれたらうれしいですね
他にも、ポケモンカードをやっているプレイヤーにとっては十分に満足できる放送であったのではないかと思います。
初心者に対してはカードはなかなか解説難しい部分もあったと思いますが、そこもきちんと返答していたのは公式放送ではすごいと思います。
新しい取り組みとしてカメックスメガバトル日本代表戦の生放送で解説とコメントに対するコメントを今年はニコ生でやられることになりました。
ゲームのほうではもっと早くから取り組みとしてあったのですが、ポケモンカードがここ最近、ニコ生界隈でひっそりと盛り上がっていることと、イベントオーガナイザー等のシステムで新規を取り入れようとする株ポケとクリーチャーズの挑戦でも会ったのではと思います。
今回のブログ内容は二本立てです
・視聴者コメントへの返答
・ポケモンのゲーム放送とカード放送の違いから、日本のポケモン公式による、「ポケモンの世界観」の考え方の変化
放送中の視聴者コメントの返答まとめ
・ポフレの裁定変更の理由について
起動発動の特性は、前提として「自分の番に」というテキストに書かれていないものが効果に含まれているが、今回のポフレの効果で開発の意図せず、相手の番中に特性テキスト的に発動の条件が満たしてしまうようになっていしまっていた。
なので、今回の裁定変更で元々の開発の意図にそうようにした。
・ソウルリンクがないM進化ポケモンのソウルリンクについて
最初期の構想ではM進化によって番が終わってしまっても十分に戦える予定だったのが、非常に難しいと判断しソウルリンクというものが後でできてしまったため、初期のM進化ポケモンのソウルリンクを出せずにそのままになってしまっていた。
これから出していきたいと思っている。
・PTCGOについて
日本では正式に取り扱っていないPTCGOですが、カードやってない人のコメントの
「ポケモンカードはPCのオンラインでできないんですか?」に反応し、
「海外版ではある」と返答。
そのあとの「PTCGOの日本語版を出してほしい」と言うコメントに対し、
「日本でも出したいですねえ」発言
・個人の参加者の所属チームの把握
全ては網羅してなさそうですが、決勝戦の二人のポケモンカードのチームを放送で参加者データがまとめてあった紙を読んで発言。
ちなみに、放送中ではないが、イベントオーガナイザーの集団面接の時のことで、GGC等の大型非公認大会の存在も株ポケは把握している模様
・環境への発言について
夜の行進を中心に、グッズロックやゲッコウガ等の夜の行進以外にも見れるテーマのデッキが環境を引っ張っていると「解説」が発言
ポケモンカードの生放送ではゲームの生放送とは違っていた所がたくさんありました
・開発が解説をする
ポケモンのゲームでは開発であるゲーフリが大会を解説することはありません。
タレントや今では実況者等を使うことが多いでしょう
ですが、今回のポケモンカードの大会では開発であるクリーチャーズが直々に解説をしました。
これにより、そのカードの開発の意図や開発時点で意図していた戦略等も交えた高レベルな解説がされました。
また、コメントを実際に読んでくれるので、上述のような特別な質問へ返答をしてくれました。
いままでのポケモンには無かった特別な試みでした。
・公式の言葉以外を普通に使う
ポケモンのゲームにはストーリーがあり、ポケモン特有の世界観というものを日本の株ポケはとても大切にします。
なのでゲームでは非公式な言葉は全て禁止
〈例〉
ブイズ→イーブイとその進化系 または イーブイフレンズ
努力値→基礎ポイントが使われるが基本的には発言禁止
個体値と種族値→代用できる言葉無し
その他対戦用語→ほとんど使用禁止
などがあてはまります
今回の放送では、
・司会のお兄さんが「ブイズ」デッキを使っている発言
・公式の言葉ではない白レックという呼び方を使う
・グッズロックという呼び方
等の公式の言葉ではなく、一般的にカードプレイヤーがつくった呼び方が使われる場面が、ここに書いた以外にも多数ありました
これはポケモンの世界観をとても大事にしてきたポケモン公式の放送としてはとても興味深く、今まで世界観を大事にしたあまりに、ポケモンという生き物が存在しなくなるであろうポケモンカードのアニメの存在が可能になる事に繋がるのではないかと考えられます。
実はポケモンコマスターというスマホアプリもポケモンが存在しない世界でのストーリーとなるため、今のポケモン公式ならポケモンカードのアニメ化は可能ではないかと考えていましたが、少しそれがまた近づいたのではないかと思います。
カードゲームをしているアニメのカードゲームは絶対成功する法則がありますから、それによって増えてくれたらうれしいですね
他にも、ポケモンカードをやっているプレイヤーにとっては十分に満足できる放送であったのではないかと思います。
初心者に対してはカードはなかなか解説難しい部分もあったと思いますが、そこもきちんと返答していたのは公式放送ではすごいと思います。
新弾について
2016年6月16日 ポケモンカードゲームプラターヌのためだけに4:4で予約していた自分、無事死亡ですねこれは・・・
忍者のSRなくて両方共レンジャーSR、ソウルリンクは既存絵の使い回し、他の一部のポケモンも版権絵の使い回し、ちょっとクリーチャーズは今回サボりすぎではないか・・・
プラターヌも高騰するかとおもいきや、もうレギュ落ちも近いせいで結構安く出回ってますね
さすがに自分の勤務先で予約してるからもう予約取り消しはできないからなあ・・・
一応シングルで販売している店が一つもない県なので、まあパック買う意味が無いわけではないですが・・・
・。・;
忍者のSRなくて両方共レンジャーSR、ソウルリンクは既存絵の使い回し、他の一部のポケモンも版権絵の使い回し、ちょっとクリーチャーズは今回サボりすぎではないか・・・
プラターヌも高騰するかとおもいきや、もうレギュ落ちも近いせいで結構安く出回ってますね
さすがに自分の勤務先で予約してるからもう予約取り消しはできないからなあ・・・
一応シングルで販売している店が一つもない県なので、まあパック買う意味が無いわけではないですが・・・
・。・;
ぼくのかんがえた さいきょうのMハガネール草案
2016年6月12日 ポケモンカードゲーム コメント (4)Mハガネール作ろうと思いましたが、エネに対してワザは厳しくてどうしても今の行進がいる環境では厳しそうだったので草案を公開します
考えてた順番
①メレシーBREAKチャーレムジガルデMハガネール
最初に考えたデッキ
「メレシーBREAKで加速したいなあ」
「これ行進勝てなくね?しょうがないチャーレム入れるか」
「はやめに攻撃できて回復しながら時間稼げるからでジガルデをピンで刺しておこう」
「デッキ枠足りねえ・・・しかもこれならMハガネールラインをレジロックにしたらそのまま入賞デッキみたいでそっちのほうが強いだろ・・・」
鋼エネがすごくジャマ
却下
Mハガネールが情報解禁されるまで考えてたデッキだったけど無理だわとなった
ここからいろいろなMハガネール案を探すことに
②メレシーBREAKドータクンBREAKMハガネール
どっかのブログで名前だけみました
行進を相手にしたらドータクンBREAKで殲滅するタイプ
どっちもトラッシュ加速なので、自然にコンプで特殊エネと基本鋼エネを落としまくれるので、デッキのエネを闘エネだけにしやすいから混色なのにメレシーBREAKが攻撃できないような事故になりにくい
Mハガネールの鋼1がジャマと言われてるが、これならそこに事故が起こりにくい
正直この後もいろいろ考えたけどこれが一番他と差別化できて強そうだと思った
レシピ考えてはないから、考えてみたら強いってなりそう
③ゾロアークエルレイドドータクンブロスターMハガネール
「Twitterで見たけどブロスター採用かあ。ニコタマ依存と組みたいな。」
「エルレイドなら自然にコルニ入るな。さすがにマツブサは無理」
「ゾロアークとメタルチェーンの組み合わせはありだし、ゾロアークエルレイドの相性もいいな」
「ゾロアークでハガネールラインを前に出されても解消できるし、非EXで戦えるから行進にもぎりぎりなんとかなりそう」
「ブロスター入らねえわ・・・・」
なんだかんだで一番時間かけて内容を考えてたデッキ
枠はぱっつぱつだが、さきよみで事故も防げるし理論上強そうとか考えてた(Mハガネールなくしてゾロアーク純エルレイドでよくね?とかも思っていた)
ですが、
「それハガネールの火力上げられないからEXワンパンできないですよ」
確かに・・・メレシーBREAKと組めばストロング入るから問題なかったけどこれだと無理だわ・・・
エルレイドにストロングは貼らねえよ・・・
これの却下をきっかけにMハガネールの構築を諦めだす
④メレシーBREAKMハガネール
もらった案
ストロングをつけて火力をあげて、シールドエネルギーをモリモリつけて耐久を上げてポケセンのお姉さん等で回復させながらMハガネールでサイド4枚くらい取る
行進はワンパンはされないから、ハンマーでエネを割りまくる
へえ、シールドエネルギーかあと思った
行進は割りと諦めるしかないらしい
ある人と話してたけど、採用にぎりぎり届かない性能がどうしてもきつい
無色1エネ減らすか、ワザ威力を180にするか、ベンチダメージを20に増やしてくれれば
「強そうだからつくってみるか」→「使ってみたけどやっぱだめだわ」
ってやっとなりそうな性能
それでも全然今の環境ならバチ当たらないと思う
いっその事デュアルじゃなくていいからワザの性能上げてほしい
タイプが強すぎる故のこの性能だと思う
ただ、タイプが強いのは変わらないから、SMで出るカードに期待
ちなみにどう足掻いてもイベルタルEXには抵抗も取られてて、イビルボールの火力がやばいから勝てない
増えるであろうボル+ボルEXに焼かれる
構築考える前に却下になったやつら
・純メタルチェーン→ゲノセにどうしてもデッキパワーが勝てない
・ブロスター軸→正直手札に特殊エネが何枚もダブつかない、ニコタマつけたいけどって考えた相方たちがゾロアークエルレイドだった
(ブロスターは実はいま頭のなかで他につくりたいデッキがある)
・ヨノワールで回復するやつ→1進化だったら絶対使ってた
・マツブサナンス→マツブサで呼ばれるし、他でゲングラと差別化できるところが弱点だけ。なお、草より炎がこれから増える模様
作るならメレシーBREAKドータクンBREAKMハガネールでつくるのが一番差別化できそう
ただ、ぼくはもう燃え尽きました
誰かもっといい案あったら教えて下さい
考えてた順番
①メレシーBREAKチャーレムジガルデMハガネール
最初に考えたデッキ
「メレシーBREAKで加速したいなあ」
「これ行進勝てなくね?しょうがないチャーレム入れるか」
「はやめに攻撃できて回復しながら時間稼げるからでジガルデをピンで刺しておこう」
「デッキ枠足りねえ・・・しかもこれならMハガネールラインをレジロックにしたらそのまま入賞デッキみたいでそっちのほうが強いだろ・・・」
鋼エネがすごくジャマ
却下
Mハガネールが情報解禁されるまで考えてたデッキだったけど無理だわとなった
ここからいろいろなMハガネール案を探すことに
②メレシーBREAKドータクンBREAKMハガネール
どっかのブログで名前だけみました
行進を相手にしたらドータクンBREAKで殲滅するタイプ
どっちもトラッシュ加速なので、自然にコンプで特殊エネと基本鋼エネを落としまくれるので、デッキのエネを闘エネだけにしやすいから混色なのにメレシーBREAKが攻撃できないような事故になりにくい
Mハガネールの鋼1がジャマと言われてるが、これならそこに事故が起こりにくい
正直この後もいろいろ考えたけどこれが一番他と差別化できて強そうだと思った
レシピ考えてはないから、考えてみたら強いってなりそう
③ゾロアークエルレイドドータクン
「Twitterで見たけどブロスター採用かあ。ニコタマ依存と組みたいな。」
「エルレイドなら自然にコルニ入るな。さすがにマツブサは無理」
「ゾロアークとメタルチェーンの組み合わせはありだし、ゾロアークエルレイドの相性もいいな」
「ゾロアークでハガネールラインを前に出されても解消できるし、非EXで戦えるから行進にもぎりぎりなんとかなりそう」
「ブロスター入らねえわ・・・・」
なんだかんだで一番時間かけて内容を考えてたデッキ
枠はぱっつぱつだが、さきよみで事故も防げるし理論上強そうとか考えてた
ですが、
「それハガネールの火力上げられないからEXワンパンできないですよ」
確かに・・・メレシーBREAKと組めばストロング入るから問題なかったけどこれだと無理だわ・・・
エルレイドにストロングは貼らねえよ・・・
これの却下をきっかけにMハガネールの構築を諦めだす
④メレシーBREAKMハガネール
もらった案
ストロングをつけて火力をあげて、シールドエネルギーをモリモリつけて耐久を上げてポケセンのお姉さん等で回復させながらMハガネールでサイド4枚くらい取る
行進はワンパンはされないから、ハンマーでエネを割りまくる
へえ、シールドエネルギーかあと思った
行進は割りと諦めるしかないらしい
ある人と話してたけど、採用にぎりぎり届かない性能がどうしてもきつい
無色1エネ減らすか、ワザ威力を180にするか、ベンチダメージを20に増やしてくれれば
「強そうだからつくってみるか」→「使ってみたけどやっぱだめだわ」
ってやっとなりそうな性能
それでも全然今の環境ならバチ当たらないと思う
いっその事デュアルじゃなくていいからワザの性能上げてほしい
タイプが強すぎる故のこの性能だと思う
ただ、タイプが強いのは変わらないから、SMで出るカードに期待
ちなみにどう足掻いてもイベルタルEXには抵抗も取られてて、イビルボールの火力がやばいから勝てない
増えるであろうボル+ボルEXに焼かれる
構築考える前に却下になったやつら
・純メタルチェーン→ゲノセにどうしてもデッキパワーが勝てない
・ブロスター軸→正直手札に特殊エネが何枚もダブつかない、ニコタマつけたいけどって考えた相方たちがゾロアークエルレイドだった
(ブロスターは実はいま頭のなかで他につくりたいデッキがある)
・ヨノワールで回復するやつ→1進化だったら絶対使ってた
・マツブサナンス→マツブサで呼ばれるし、他でゲングラと差別化できるところが弱点だけ。なお、草より炎がこれから増える模様
作るならメレシーBREAKドータクンBREAKMハガネールでつくるのが一番差別化できそう
ただ、ぼくはもう燃え尽きました
誰かもっといい案あったら教えて下さい
書く書く言いながらずっと書いてなかった
画像にレシピ内容載せておきます
行進を予選環境用にファストレイドミュウ行進にするときに、他の部分も予選用構築にしました。
ファストレイドミュウ行進自体はいろいろ言われてたので、そんなに解説いらないと思いますが、一応
「オーロット、ビーゾロ、ゲッコウガ、行進ミラーにじゃんけんで勝てばほぼ確定で勝てる」
それだけだと思います。
ちなみにクライマックスではオーロット使ってじゃんけん全敗してるぼくですが、予選はなぜか結構勝ってました()
予選用にしているところですが、
・AZ抜いてる
・ミュウが三枚も入ってる
・谷が二枚
ってところだと思います。
シェイミが三枚無い行進は弱いと思うので・・・
AZがない理由
ラティオススタートはじゃんけんに負けた場合やセカンド1試合目で相手のデッキが相性悪かったら即投了を視野に入れてます。
千葉ではプレミアでギララフに対してラティオススタートがありましたが、ニコタマで逃がしてなんとかしました
相手はAZある読みしてくれるので、フラダリでラティオスをバトル場に出して時間稼ぎなんてことも全然ありませんでした
ミュウが多い理由
・ファストレイドを決めやすい
・廻し無しで小イベで4なない
・ギラティナに対して強い
(谷で基本エネ行進、谷で0エネスターダスト)
ギラティナはギララフ以外そこまでスタジアム入れる余裕無いことが多いので、全然張り替えられないです
・ミュウベースの盤面づくりができる(後述)
谷が少ない理由
・予選がわりと次元の谷環境
・谷以外の行進がきつめの相手はビーゾロのパラレルとかゲッコウガの大海みたいにスタジアムの枚数が少なめ
・ミュウベースなのでバケッチャがほとんど殴らない
・ミュウはニコタマでも殴れる
といった理由です
他のブログ見た中では谷を一枚しか入れてないなんて人もいましたね
ミュウが多めなので、理想盤面は
ミュウ
バチュル シェイミ シェイミ シェイミ ミュウ
って形でミュウが倒されたらミュウが出る形を常に作っておけます
なのでコンプでバケッチャを何も考えずに落とせます
基本エネが三枚もあるので、ミュウによってニコタマも結構最後まで余らせる事ができるので、最後のパズルによるゲームメイクもし易いです
ちなみに、
プレミア三戦目で行進ミラーでファストレイドしてクライマックス進出しました
新段にニンジャごっことかもあるので、すごく自然に入りそうですよね
というかポケモンレンジャーとかデュアルタイプのデンチュラとか他にも諸々、8月のカリンまで行進強すぎなんだよなあ・・・
画像にレシピ内容載せておきます
行進を予選環境用にファストレイドミュウ行進にするときに、他の部分も予選用構築にしました。
ファストレイドミュウ行進自体はいろいろ言われてたので、そんなに解説いらないと思いますが、一応
「オーロット、ビーゾロ、ゲッコウガ、行進ミラーにじゃんけんで勝てばほぼ確定で勝てる」
それだけだと思います。
予選用にしているところですが、
・AZ抜いてる
・ミュウが三枚も入ってる
・谷が二枚
ってところだと思います。
シェイミが三枚無い行進は弱いと思うので・・・
AZがない理由
ラティオススタートはじゃんけんに負けた場合やセカンド1試合目で相手のデッキが相性悪かったら即投了を視野に入れてます。
千葉ではプレミアでギララフに対してラティオススタートがありましたが、ニコタマで逃がしてなんとかしました
相手はAZある読みしてくれるので、フラダリでラティオスをバトル場に出して時間稼ぎなんてことも全然ありませんでした
ミュウが多い理由
・ファストレイドを決めやすい
・廻し無しで小イベで4なない
・ギラティナに対して強い
(谷で基本エネ行進、谷で0エネスターダスト)
ギラティナはギララフ以外そこまでスタジアム入れる余裕無いことが多いので、全然張り替えられないです
・ミュウベースの盤面づくりができる(後述)
谷が少ない理由
・予選がわりと次元の谷環境
・谷以外の行進がきつめの相手はビーゾロのパラレルとかゲッコウガの大海みたいにスタジアムの枚数が少なめ
・ミュウベースなのでバケッチャがほとんど殴らない
・ミュウはニコタマでも殴れる
といった理由です
他のブログ見た中では谷を一枚しか入れてないなんて人もいましたね
ミュウが多めなので、理想盤面は
ミュウ
バチュル シェイミ シェイミ シェイミ ミュウ
って形でミュウが倒されたらミュウが出る形を常に作っておけます
なのでコンプでバケッチャを何も考えずに落とせます
基本エネが三枚もあるので、ミュウによってニコタマも結構最後まで余らせる事ができるので、最後のパズルによるゲームメイクもし易いです
ちなみに、
プレミア三戦目で行進ミラーでファストレイドしてクライマックス進出しました
新段にニンジャごっことかもあるので、すごく自然に入りそうですよね
というかポケモンレンジャーとかデュアルタイプのデンチュラとか他にも諸々、8月のカリンまで行進強すぎなんだよなあ・・・
オーガナイザーイベント場所と日程ほぼ確定メモ
2016年6月9日 日記&メモ&趣味大会名:沖縄振り杯(仮)
日程:2016/9/17~19(三連休)
場所:国立青少年交流の家マリンブルーとかしき (沖縄県、渡嘉敷島)
http://okinawa.niye.go.jp/index.html
宿泊方法:テント
一日目
・那覇空港集合
・本島の観光地を貸し切りバスでまわる(予定地→トロピカルビーチ、首里城他)
・沖縄家庭料理の定食屋で夕食
・島へフェリーで向かう
二日目
・朝~昼 海水浴(BBQできるか検討中)
・昼過ぎ~夕方過ぎ ポケモンカードの大会
・夜 カレーづくり大会
三日目
・朝 本島へ戻る
・国際通りのポケモンストアオキナワで解散
(各自国際通りの観光をしてモノレールで空港へ)
参加費
未定(人数が多くなると安くなる場合があります)
一部前払い(貸し切りバス等)
飛行機運賃は含まれません、各自でお願いします
※台風でフェリーが動かない場合イベント中止になります
日程:2016/9/17~19(三連休)
場所:国立青少年交流の家マリンブルーとかしき (沖縄県、渡嘉敷島)
http://okinawa.niye.go.jp/index.html
宿泊方法:テント
一日目
・那覇空港集合
・本島の観光地を貸し切りバスでまわる(予定地→トロピカルビーチ、首里城他)
・沖縄家庭料理の定食屋で夕食
・島へフェリーで向かう
二日目
・朝~昼 海水浴(BBQできるか検討中)
・昼過ぎ~夕方過ぎ ポケモンカードの大会
・夜 カレーづくり大会
三日目
・朝 本島へ戻る
・国際通りのポケモンストアオキナワで解散
(各自国際通りの観光をしてモノレールで空港へ)
参加費
未定(人数が多くなると安くなる場合があります)
一部前払い(貸し切りバス等)
飛行機運賃は含まれません、各自でお願いします
※台風でフェリーが動かない場合イベント中止になります
オーガナイザー受かった&企画中イベントの雑記
2016年6月9日 日記&メモ&趣味基本ルール:24/25
応用ルール:22/25
イベントオーガナイザー合格
ルールエキスパートの合格圏内だったから一緒に受けとけばよかったなあ
いま、大型のオーガナイザーイベントを企画中です。
9月の三連休になります
バスツアー、海水浴、BBQ等付きの旅行パックセットでの沖縄でのイベントとなる予定ですので、沖縄旅行感覚で是非きてくださいね
参加者16名以上で開催とします
イベント内容が確定したらイベントオーガナイザー関係タグで日記にまた書きます
それまではこっちの日記&メモのほうで徐々に出していきます
あと他にもアイデアあればぜひぜひ
いままでに無い毎年恒例のイベントを作りたいです
応用ルール:22/25
イベントオーガナイザー合格
ルールエキスパートの合格圏内だったから一緒に受けとけばよかったなあ
いま、大型のオーガナイザーイベントを企画中です。
9月の三連休になります
バスツアー、海水浴、BBQ等付きの旅行パックセットでの沖縄でのイベントとなる予定ですので、沖縄旅行感覚で是非きてくださいね
参加者16名以上で開催とします
イベント内容が確定したらイベントオーガナイザー関係タグで日記にまた書きます
それまではこっちの日記&メモのほうで徐々に出していきます
あと他にもアイデアあればぜひぜひ
いままでに無い毎年恒例のイベントを作りたいです